専攻医 (外科) 1年次
菅 健太 KENTA KAN
患者様を笑顔にできる医師になりたい
岡山大学/名古屋徳洲会総合病院初期研修 香川県出身
患者様を笑顔にできる医師になりたい
岡山大学/名古屋徳洲会総合病院初期研修 香川県
ベストな選択先が当院でした
大学4年次の際に参加した合同説明会で当院を知りました。外科医志望だったので手技を経験させてくれる病院で探していました。その上で、大学や地元から離れていて全国から人が集まるという点も自分にとって魅力的でした。もちろん給料も大事な要素で、以上3点で自分の中でベストチョイスが当院でした。
病院全体がエネルギーに溢れています
とにかく2年目の先生が、みな雲の上の存在に見えました。知識も対応も指示の出し方もとにかくカッコよくて、こんな風になりたい、そう強く思いました。上級医の先生はエネルギッシュな方が多くて自分の熱意にはどこまでも応えてくれそうだなと感じました。やる時はやる、休む時は休むと言ったメリハリをつけて頑張っている人が多いなと感じます。また院内の人間関係の風通しが良く、悩みを抱えている人などは少ないイメージです。
ステップアップできる環境が当院にはあります
4月の外科ローテの際には、朝の採血(6時出勤)と長時間オペと金曜当直が丁度重なった時は流石に身体の疲れを感じました。4月の当直はまだまだ慣れていなくて、当直が終わる頃にはメンタル的にもキツかったです。5~6月に消化器内科をローテしたのですが、6月の後半には胃カメラを一人で行えるようになっていました。その時ちょうど当院の独自のシステムである内科外来を通して、胃カメラが必要な患者様に出会い、診察⇨胃カメラ適応かの判断⇨胃カメラ施行⇨結果説明という一連の流れを一人で行えた時は研修医としてステップアップできた気がしました。初期研修での経験を通じ将来は、患者様を笑顔にできる医師になりたいと考えております。
これから医師を目指す医学生の皆様へ
どの病院に行っても一所懸命にやることが一番大切だと思います。
是非一度見学にお越しください!!